ほめてみる


年初めにちょっと作った雪べらの柄。
普通の柄は丸棒だったり、先端にハンドルが付いてたりしますね。
使っててくるくると回っちゃうので、昨日今日みたいな重い雪の時は持ち上げる力と、回らないようにする握力をつかうので疲れるのがいやでした。
それで八角だとどうかなぁと作ってみたのがこれです。
使ってみるとちょっと先端の太い部分が太過ぎで逆に持ちづらい感じがしてちょっとがっかりでした。
でも自宅のただの丸棒のやつと使い比べてみたり、今日みたいな重い雪の時に使ってみたりすると、確かに回転はしにくいし、これはこれでなかなかと見直してみたりして。
ただがっかりするだけじゃだめなんだなぁと、たまにほめてあげないと。
今日は、先端が平らで角が痛くて嫌だったので、先端を丸めてみました。
こんなことをしながら、色々ためしていくのも楽しいものです。


今日は重たい雪が降るちょっと暖かい一日でした。
最近近所の橋で、補修工事が始まりました。
人力だけで、こんなふうに橋の下に足場を作っちゃうのを見ると、いつも感心してしまいます。
なにより、この寒い中、外でこんな仕事をしてる人をみる度に頭が下がります。
屋根の下で仕事してるんだから贅沢言えないなぁと思いつつ、やっぱり寒い寒いとぐだめいでおります。
でも今日はちょっと楽でした。

模型


予定しているベンチの模型。
とてもベンチには見えないけど、クッションの部分だけ横に長くなるような感じで、一人分のすわり心地だけ確認するもの。

花火


弘前城雪灯篭祭りが今日から始まりました。
初日は花火。
期間中夜出かけられるのは今日だけと見切って、ザーザー降りの雨の中行ってきました。
雨降りの中、僕の記憶の中では一番の人出だったんじゃないかなぁというくらい沢山の人。
花火がきれいでした。
お約束のマヨカラとドーナッツを食べて、帰ってきました。

道具


りんご農家の人たちが使う、折りたたみ式の剪定鋸の柄を作っています。
りんごの木です。
機能がそのまま姿になる、とても潔い形です。
でもその中身は、とてもシビアで必要な機能がつまっています。
今回は、農家の方と相談しながら、より使い勝手がいいように、金物の製作から関わっています。
今ある姿が、いかにやりつくされた姿なのか、何かに気づくたびに、なるほどねの連発。
先人の工夫がつまっています。
写真は、図面を引きながら、製作工程を作っていっているところ。

なるべく無駄が出ないように木取っていきます。
りんごの木らしい、いろんな表情。
ばーっと並べて、どれにしようかと腕組みしてしまうような、悩みがいのある特別なものになりそうです。

経年変化


一昨年作らせていただいた机の棚が右。
ちょっと下の段が低いので、高くしたいということで、おあずかりして付け足しました。
お姉ちゃんと同じ机をと、妹ちゃんにも作らせていただいています。
こんなふうに並べてみると、ヤマザクラの経年変化はすごいなぁとあらためて感じています。

塗装


引出しの仕込も終わって、塗装にはいりました。
小学校を卒業するあたりには、大分色が変わってきてるだろうなぁと、初々しいヤマザクラにオイルを入れています。