dining table & chair


日曜日。納品で仙台へ。
蟻塚さんが手がけた住宅。
お客さんと何度も見た図面。
その想像の世界が、現実となって目の前に現れる。
思ってた通りの空間、この場所。
家具を置いてみて、そうそう、この感じ。
お客さんと一緒になって考えていた色々が、ああ、いいね、うんよかったと、一緒に納得できる喜び。
末永く、良い暮らしを支えていってほしいなと思います。

ありがとうございました。

クラウドファンディング

ここ2年程取り組んできたプロジェクトが動き出しました。

板柳のりんご箱屋さんの姥澤さんから声をかけていただいて始まったプロジェクト。

リンゴ箱の家具「又幸-Matasatchi」

プロジェクトの代表として姥澤さん

デザインに蟻塚さん

ブランディングにteco.llcさん

そして僕は制作とそれに関わるデザインを担当。

昨年いよいよ商品が完成。徐々に発表をし始め、昨年、ウッドデザイン賞を受賞し、アップルデザインアワードで入賞と、ご覧になっていただく機会が増えてきました。

そしてこれから継続的な生産をめざして、クラウドファンディングで資金調達をしております。

プロジェクトの背景やプロダクトの第一弾としてテーブルやスツールも紹介しおりますので、ぜひご覧ください。

クラウドファンディング MOTION GALLERY リンゴ箱の家具「又幸-Matasachi」

 

 

産地の仕事

剪定鋸の特注。
今のがこうなので、もうちょっとこうしたい。
この梅の木で作りたい。
りんごの木のがほしい。
そのたびに手持ちの鋸を見せてもらったりお借りしたりして、先輩達が作ってきたものを目にして色々感じ、勉強しています。

鋸刃、金物、樹種と、スタイル。
年代、誰が作ったか、誰が使ってるか。
鋸一つとってみても、りんごの産地には、産地ならではの使い手一人一人のこだわりや、製作者の存在があるんだなぁと感心させられます。
今作っているものは一番下。
サンプルを作って握ってみてもらって、形の微調整をしていきます。

少し太めにするということ、尺一(一尺一寸)の鋸刃を付けたいということ、そして持ち込みの梅の木で作りたいということ。
僕にはちょっと太いかなという感じだけど、調度よいということでOKがでました。
冬の厳しい環境の中で、先々の実りを決める大事な決断をしながら、スピードも大事な剪定作業を支える鋸は、やっぱりこうありたいという思いが強いんだなぁと、いつも感じます。
中には鋸だっきゃ切れればなんでもいいんだねっていう人もいたりして。
産地の中の人それぞれ。
自分みたいな仕事が、りんご産地の中でできることが、一つ見えてきた感じがしていて、腰を据えて取り組んでみたいと思っています。

仕上げ。

ヒバの風呂椅子10脚の仕上げを一日。

座面のRの成形。
機械で荒彫りしてあるものを鉋で成形。

Rの仕上げをするために今日買ったサンダー。
すげー削れる。
ありがたいサンダー。

角を丸めてあとは手仕上げ。
ちょっとはばげだ。

VS

お母さんいわく。

反抗期VS更年期だそうな。

負ける気しね!だそうです。

怖い怖い。

残念。こまった。


ポニークランプ。
アメリカ製、日本でいうハタガネのおばけみたいなもの。
買うのはオレンジ色の両端の金具で、棒の部分は、ガス管を好きな長さに切って使うという、とてもシンプルで便利なクランプ。
木工屋の必需品です。
板を接ぐのも、ホゾを組むのも、みんなこのクランプでやります。
どうやらこのクランプが製造中止になったらしく、とても残念。
知り合いの木工屋さん達も、これに替わる新手のクランプを試しているみたいだけど、どうもしっくりこないらしく、ぼやいておりました。
残念。こまった。

工作


最近子供達がはまってるやつ。
ものを作るのは好きなんだろうなぁとは感じているけど、最近作るものの難易度が上がってきてる気が。
これけっこう難しいよ。

でも、どうにもうまくいかなくて、うちに帰るとなにやら不機嫌なけいたでした。