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ゆきべら

2シーズンでバッキバキのゆきべら。
毎度のことながら、なにかフラストレーションがたまる消耗品。
毎回、ちょっと違うバージョンを選んでは同じような運命をたどるもの。
さらに、なんだか大きくて、いろんな素材でできてるから、どのごみの日にすてたらいいか自信がなくて、捨てるのがおっくうで、捨てられずラッキーなやつ。
でも、なんか最近感じるのは、このバッキバキあたりの雪があんまり乗らなくなってきたくらいが、扱いやすいような、そうでもないような・・・。
おじいちゃん、おばあちゃんがよくこんなバッキバキを使ってるのをみるけど、もしかしたら、使いやすい?などと錯覚かなんなのか、いまいちわからなくなってきた今シーズン。
隣のおばあちゃんの超バッキバキが、なんかすごい心地よい使用感。ちょっとしかのらないからちょこちょこやるんだけど、意外とつかれずいい感じ。
自転車の1段的使用感。
なんかこれが真の姿なのでは!(笑)
まあ、これが真の姿とまでは言わなくとも、一晩で40cmつもるところに住んでる人が、せっぱつまって考えたらもうちょっと違う答えがある気がします。
作っちゃうか?
だれとどうすればできるんだ?
などと、ちょっと真剣になりつつあります。
1シーズンに5本でも、やったらおもしぇんじゃね。
何屋だ?