0

カートに商品がありません。

Blog.

長柄

特注で六尺と五尺の長柄を作っています。通常の一尺前後の鋸も、使いやすいものを作るのは難しいなぁと思ってましたが、長柄は本当に難しい。あーでもないこーでもないと、何本も型を作っています。人それぞれ好みが違う、微妙なたまり具合。(「たまり」は津軽弁で反り、たわみ、みたいな意味。ずんぶたまってらな=随分反ってるな、みたいに使います。)たまりもそうだし、樹種、長さや、重さ、重心の位置や、使い勝手に関わる細部の造作、これまでりんご産地の歴史のなかで、様々な形が生まれて、大げさにいうと流派みたいなものが生まれて、結構好みが細分化しているように感じます。でも、このくらいが使いやすいだろうなぁという、自分なり

Read More

原点かも

中学生の時、技術家庭の時間に作ったマイナスドライバー。ペン立ての中に混じってて、はっと目にとまりました。技術の先生が厳しい先生で、みんな苦手そうでしたが、なぜかそんなに嫌いじゃなくて、話す機会が多くて、空き時間で、このドライバーの下準備を全員分任されたのを思い出しました。六角の真鍮の棒の両端を旋盤で丸く削る仕事。一人工作室で、旋盤が楽しくて、没頭したなぁ。そのあとは授業で、穴をあけて、ネジを切って、マイナスの部分は鉄の棒をたたいてつぶして、グラインダーで火花出しながら削って整えて。あんな工作って他の学校じゃやってなかったんじゃないかなぁ。川崎先生。ものを作ることが楽しいと、気づかせてくれた恩師

Read More

皆勤賞

先日紹介したリンゴの木の剪定鋸です。刃を付けるとこんな感じ。天寿のフック式の替え刃をネジで固定する仕様になっています。フックもきちんとかかるようになっているので、ガタもなく、使用感も、刃の交換の作業性も、良いと思います。青森県りんご協会さんの、県りんご剪定士養成事業を終了した修了生の方の中で、皆勤賞だった方に贈られる記念品としてご依頼いただき製作させていただきました。今日その終了・認定式だったそうです。終了された剪定士の皆さんおめでとうございます。こういう場面に関わらせていただけて光栄です。ありがとうございました。

Read More

どちら様

今年に入ってから、家の周りでも、川沿いでも、なんだか目にとまるようになったこの鳥。ヒヨドリと同じくらいの大きさだけど、ヒヨドリではないなぁと思ってて何かなぁとずっと気になってました。調べてみると、ツグミかな。あってるかな。10月頃シベリアから渡ってくる冬鳥だそうです。3月くらいになるとまた帰っていくんだそう。もう少しすると見られなくなるのかな。

Read More

椅子の試作

おりゃーと作った試作の椅子。なんとかかんとか可愛らしく、それらしく出来上がり、今日打合せ。今回が2回目の試作でしたが、もう少し課題が見えてきて、もう少しというところ。椅子は難しい。

Read More

実感

金具を組み込んで、やっと完成しました。なかなか苦労が多い工作でしたが、なんとかクリアできたのでほっとしています。毎度毎度、何か一工夫というか、こうだったらいいのになんでこうなんだろう、みたいな疑問にちょっとずつ踏み込むので、毎度一苦労ありますが、やってみて、良くても、良くなくても、目一杯やると、次の何かのきっかけを生んでくれる種になることは分かってるので、とにかくやってみる、が大事かなと。りんごの木の剪定鋸。農家さんに長く使われていってほしい。 一難去ってまた一難。大急ぎで椅子を作っています。介護施設向けの家具を作るプロジェクトに参加させていただいていて、急遽椅子の試作品を作ることになり、とり

Read More

熱っ!

ステンレスの穴あけなんてやってると、切り屑がピッと手の甲に飛んできたりして、熱っ!ってなります、木を削ってても感じることのない熱さで、ビクッイラッとなります。 夜、静かになったころ、やっとオイルを塗るところまできました。いい色になりました。

Read More

セット

剪定鋸の金具の穴あけ加工。ずらっと並んだステンレスの金具に穴位置のマーキングをしているところです。木工と鉄工はセットだと、この頃本当によく思います。まだまだおまけみたいな状態だけれど、いつか当たり前のように同列で仕事ができていたらうれしい。

Read More

2月

2月。今年も逃げらいだ。

Read More

BabyTall

月末はBabyTallの発送の日。今のところ、ご注文いただいた月の翌月末のお届けというスケジュールで製作させていただいております。

Read More