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漆のスプーン


こないだ三上君に漆を塗ってもらったスプーン。
摺漆(すりうるし)という一番シンプルな技法。
着色も装飾もなく、漆そのものの色つや、そして木目がきれに浮かび上がってとてもキレイです。
今、なるべくハードな場面を繰り返し試しています。
スプーンのような使って洗って乾かしてを繰り返すような木の食器は、やはり塗装がいつも問題になります。
高いお金をだして手に入れて、実際使ってみると結構すぐだめになる?
メンテナンスをして使えば一生もの?
なんだかんだいっても、スプーンにまでは手入れは行き届かないので、なるべく手がかからないものがほしい。
出来ればウレタン塗装みたいな人工的な塗料は使わないでほしいけど・・・。
すぐシミになってあんまりいい印象はなし。
オイルを塗りながら、食器を手入れしながら暮らすことも、必要。
そ~んなにこだわらない。だってスプーンでしょ。
こないだ100円ショップでいいのみたよ!
人それぞれの「暮らし」のなかの大事にしてることがスプーン一つに色々ある気がしてます。
多分どれも正解。
そんな色々な感じ方に対する答えの一つとして、漆はいいですよって言えたらいいなぁと思ってます。実際いいです。
いろんなパターンを三上君と試してみているところです。
漆塗りの職人が思ってることがだんだんと伝わってきてるところ。
きっと向うにもだんだんと伝わっていってるところ。
あとはお客さんがにこっとなるものを作るだけ。ゆっくりでいいから。
何か商品ができるかな?まにあうかな?なにかしらできてると思います。
コラボ×ラボまであと14日