テーブル納品




土手町十文字の角。
蟻塚さんが手がける開放的で機能的で豊かな空間に、ミヤマコ君にも手伝ってもらって、テーブルを沢山作らせていただきました。
人がつながり学びあう、実り多き場になりそうです。
楽しみです。
ありがとうございました。

景色


窓枠が外の景色を切り取ってくれます。
これから川の土手の緑がぶわっと立ち上がって、綺麗な季節が始まります。
きっと気持ちいいと思います。
少し外を眺めていると、いつも通りかかる犬の散歩をしてるおばあちゃん。
あら~いいじゃなぁ。って。
時間かかったのって。
んだっきゃの。
ここに越してきたころから、こんなことしたい、こうなったらいいと、たまに話していたおばあちゃん。
だんだんと変わっていかなきゃのって。
いいじゃないいじゃなって、いつも言ってくれます。
はやくできたところを見せてあげたいなぁと思います。
喫茶店やればいいじゃな。できればスパゲティーくらいだせればいいの。
んだっきゃの。

4月WORKBENCH

WORKBENCHの日。
助っ人が来てくれたり、元気姉妹が遊びに来てくれたり。
手作りのクレープの差し入れありと、今日もにぎやかに過ごすことができました。
元気をもらいながら、動き回った今日の成果。

6年越し。
壁が立った。涙。
ちょっとずつ。ちょっとずつ。

クレープおいしかった。ありがとう。

参観日

ケイタが3年生になって初めての参観日でした。
卒業したハルト達にくらべて、やっぱりまだみんな小さくて、でも、授業はもう3年生なんだからね、みたいなことが多くて、見ててほほえましかったです。
今度はあっというまにこの子たちがあのしっかりした上級生になっていくんだなぁと思いながら見てきました。

ハルト達が卒業制作で作った教室のプレートもついていました。
りんごの木がどんな風合いになっていくか楽しみです。

そのあとは、出来上がったりんごのキーホルダーを納品。
偶然、りんごりんごと、りんごの木でできたものを沢山目にした日でした。
キーホルダは毎年りんごの木を譲っていただいている佐藤農園さんからまとめてご注文いただいたものです。
やっぱりりんごの木は色合いや、表情が独特で、こういう小物を作るには良材というか、魅力がある材だなぁと思います。綺麗です。

りんごの街に暮らしていて、なんとなく日々目にするものが、りんごの木でできていたら。
この木でできたもの、きれいだなぁって、それが聞いてみたらりんごの木だったて、ああ弘前だもんねって。
昔からそうなんだよって、今が昔になるころに、そんな話をしているような。
そんなふうだったら、素敵だなぁと思います。
だから、くらだらない、その場をしのぐようにものは作りたくないし、役に立つ、やさしくなれるような、素敵なものを作り、残していきたいと思います。
今が昔になるころのためにも。
いいもの作りたいなぁと心から思います。

今日は、お母さんがPTAの役員としてPTA総会やら、歓送迎会やら、激多忙な一日。
なので、僕は夕方から子どもたちと一緒にいるために、はやめに引き上げて図面を描いたり、このブログを書いたりしています。
今年から中学校もだし、PTAもなかなか大変です。
学校のこと、仕事のこと、日々のこと、お母さんも頑張ってます。


明日は月に一度のWORKBENCHの日です。
工場で好きなことをする日。
朝、土淵川の一斉清掃に参加して、9時くらいから、川端側のお店を作ってると思います。
ご興味のある方、お手伝いしてくださる方、様子を見にきたよっていうのもの大歓迎です。
お昼を挟むと思います。今回は何も準備はしないつもりですので、近場で調達したり、それぞれ好きにお昼を過ごして、また午後からという感じにしたいと思っています。
暑かったり、寒かったりと服装に気を使う季節ですね。
汚れてもよくて、体温調整しやすい服装がいいと思います。
作業がうまく進めば、ペンキ塗りもするかもしれません。
明日は、ちょっとした気持ち良い空間になる、はず、です。楽しみです。

それでは明日。

腕組み

 脚立のモックアップを前にして、最後の最後、気になっているところを解決したくて腕を組む。
一日うんうん悩んで、製作作業はできず。
機械が動かない日は、なんだか仕事しなかったようで、のんともはがゆく、悔しさが残るのだけれど、生み出すのが仕事なのだから、こういう日もあります。
明日、また頑張ろう。

役割


こないだの薄いりんごの板
こんな輪っかになりました。
用途はこんな感じのキーホルダー
切れ目があって、木のしなりを使って簡単に開いてリングをかけられます。
わっかっていいですね。
丸い板から、丸わっかになったとたん、いろんな役割を得ることができる。
役割があるって、素敵なことだと思います。
それも、限られたことだけではなくて、とらえ方や、工夫しだいで、いろんな役をこなす。
自分が作るものは、自分も含めて、そうありたいなぁと思います。

試作


試作の椅子、というか、スツールというか、ベンチというか。
3社で取り組むプロジェクトがやっと姿になってきました。
皆で見て、使ってみて、次のことを。
作ることに、思ったより?思った通り?時間がかかって、かれこれ1年ごしになりました。
テーブルが完成に近づいてきて、椅子にとりかかっています。
丁寧に仕上げはしないものの、また皆で見て、実用に耐えるかどうか見極めるために、作り方は本番と同じ。
午後から半日で、どばっと息を止めてかかる。

ばらん


こないだ。
スーパーのお刺身なんかについてるバランを何気なく見ていると。
谷の隅っこが角より深く切り込まれてることが気になる。
当たり前ちゃあ当たり前かもしれないけど、とんがらせるためには、こうなるか。
こうしないと切残しがでてきそうだもんなぁ。
こうすると、山も谷もどっちもとんがるもんなぁ。
わざわざ2工程で切ってでも、このとんがりが大事にしたかったんだろうな。
この切れ込み過ぎ、どう?あり?無し?みたいな議論があったんだろうなぁ。
ん?とんがり?隅っこ?ってことは?
2枚のバランを、とげとげを向い合せに合わせてみると、おーぴったり合う。
ということは、切った相手も製品になってる?
おー効率よい。
ん?
2工程で切ってるってことは、流れる向きがあるな。
じゃあ、どっち方向に流れてる?
とげとげ方向?それとも横向き?
それとも広いやつから、いっぱい抜いてる?
ってことは、緑の縞々はロールになってるから、そのロールはどうやって作ってる?
とげとげほうこうなら、びゅーっとできてきそうだけど。
横向きなら、ひろーいの作ってきるのかな。
この縞々どうやってつくるんだべ。
すげーすぴーどで、ばばーーっとでぎねばまねべ。
もとは濃い縞の色くらいから、ぴゅぴゅっと伸ばして間隔つくるんだべが・・。
細いなんかはさんじゅー?それだば、材料3種類だべ?大変でねぇ?
こういう縞々したロールの間くぐってくれば、ついじゅんでねぇ?
うーん。
などと、答えもない想像をめぐらせて、トレーニングという名の妄想。
分かるはずもないようなことで、現場の人から見たら、なわけねーべみたいなことだけど、考えてるとわくわくしてきます。
えー変態ですよ。そうですよ。

バランス

日曜日。
日曜日は何をしようか。
仕事をしようか。
家のことをしようか。
子どもと遊ぼうか。
どこか行こうか。
庭仕事やろうか。
でも、なんとなく、仕事ばかりじゃだめだから、何かしようか。みたいな思考の流れ。
家のこと「も」しなきゃ。
子どもと「も」遊ばなきゃ。
なんかそういうのって、いやだなぁと思いながら。
でも、やらなきゃいけない仕事はいっぱいあって。
やらないと暮らしがままならないわけで。
仕事をしない不安というか。
でも、きっと、暮らしと仕事は車の両輪で、どっちも同じスピードで力強く進まないと、上手く進めないんだよなと思いながら。
でも、でも、と真剣に悩みながら、両手を広げてバランスを取りながら、ちょっとずつ人生を楽しめるようになったらいいなぁと思います。